長崎市議会 2014-09-22 2014-09-22 長崎市:平成26年教育厚生委員会 本文
13 草野市民健康部長 私のほうから、改めて概略だけ説明して、詳しいことは、また室長から説明しますけど、ただいまの1)の支弁額というのは、単純なレセプト請求のミスでございます。
13 草野市民健康部長 私のほうから、改めて概略だけ説明して、詳しいことは、また室長から説明しますけど、ただいまの1)の支弁額というのは、単純なレセプト請求のミスでございます。
市が助成する福祉医療費は、2)にお示ししておりますように、医療機関からのレセプト請求と国保連合会など審査支払機関における審査を経まして、3)で審査支払機関から市に請求がなされ、4)のとおり、市から医療費助成額とあわせて審査支払手数料が支払われます。 その後、5)でございますが、医療費助成額が審査支払機関から医療機関へ支給されます。
市が助成する福祉医療費は、2)にお示ししておりますように、医療機関からのレセプト請求と国保連合会など審査支払機関における審査を経まして、3)で、審査支払機関から市に請求がなされ、4)のとおり、市から医療費助成額と合わせて審査支払手数料が支払われます。 その後、5)でございますが、医療費助成額が審査支払機関から医療機関へ支給されます。
市が助成する金額は、2)に示していますように、医療機関から国保連合会などの審査支払機関にレセプト請求という形でなされ、3)のとおり、審査の後、審査支払機関から市へ請求がなされます。 市からは、4)に示していますように、福祉医療費助成額と合わせ審査手数料が審査支払機関へ支払われます。 その後、5)のとおり、福祉医療助成額が医療機関へ支払います。
53 朝長子育て支援課企画係長 医療機関の事務の手続きの仕方についてのお尋ねでございますが、通常、窓口でされる方、レセプト請求といいまして、通常の保険ですと7割、8割の保険と、あと2割、3割の自己負担分を私どものほうでお支払いするんですが、そのときに長崎市専用の乳幼児の公費負担番号と、そういう番号をそのレセプトに一緒に記載していただいて、国保連であるとか
42 山野地域保健課長 今回、小口診療所につきましては、市立琴海病院の移譲先法人に委託をすることにいたしておりますが、委託する内容は現在市立琴海病院に委託をしている内容と同一で、大まかに申しますと、診療時間における小口診療所の医師、看護師の派遣、それから調剤に関する業務、それからレセプト請求に関する業務でございます。
特に4月、5月等はまだ3月度のレセプト請求等の業務も残っておりますし、また、何ていうんですかね、保留にしていた分の請求ですかね、そういったものも少しあるということで、実際は4月はほかの部署からちょっと支援をいただくということで7名ぐらいの体制で業務を行って、少しずつ体制を6名、3名と少しずつ減らしながら3名体制にもっていくということで、予算としてはもう当初から3名の人件費で予算を組んであるということでした
経営改善の取り組みの状況でありますが、収支改善関係では、光熱水費、材料購入費等の節減対策、メタボリックシンドローム、腫瘍マーカー検査の実施、訪問診療、訪問看護、訪問リハビリの実施、歯科の診療時間の変更、給食の適時適温の導入、レセプト請求事業の効率化の検討等、各部門で検討が行われ、腫瘍マーカー検査の一部、歯科の診療時間の変更、レセプト請求に係る病名チェック業務の委託が既に実施をされ、特に光熱水費の節減
まず行政改革の実施の中で、どの程度の削減ができたかということでございますが、今日までの行政改革の取り組みとしましては、事務事業の見直し、特殊勤務手当の見直し等のほか、管理職の期末手当の一部カット、市民病院における調剤業務、レセプト請求業務の民間委託による節減、整理合理化等をやってまいりました。平成八年度から平成十年度までの節減額は、累計で約五億六千万円でございます。
次に、市民病院における原爆被爆者の患者数でございますが、毎月のレセプト請求件数によりますと、平成5年度以降は、毎年度減少している状況でありまして、平成9年度につきましても、前年度に比べ外来で1,647件、8.7%の減、入院で118件、9.4%の減少となっております。